ガーナの子どもたちと矢野デイビット
Project Proposal  ·  2026

The Seed of Choice

選択を育てる ̶ ガーナ私立学校設立プロジェクト。
子どもたちが、 自らの意志で未来を選べる世界へ。

一般社団法人 Enije 17 YEARS OF WORK 私立学校 2029 OPENING
Our Belief

生まれた場所は、 宿命ではない。
教育は、子どもたちが自らの 未来を 選びとる ための、
たった一つの確かな種となる。

— Enije Manifesto

矢野デイビット
矢野 デイビット
FOUNDER · Yano David
活動の原点

宿命を、選択へ

日本人の父とガーナ人の母のもとに生まれ、6歳で日本へ。8歳から18歳まで児童養護施設で育つ。 幼少期に痛感した 「守ってもらえない子どもたちを守る存在」の重要性が、 のちのすべての行動の起点になった。

20代で初めてガーナへ戻り、アイデンティティの揺らぎと向き合う。 その旅で出会ったある一人の少年との対話が、Enijeの活動を始めるきっかけとなった。

以来17年、ミュージシャン、講演家、明星大学客員講師として活動しながら、 ガーナでは幼稚園・公立中学校の建設、学生のフィールドワーク引率、 そして「地球大運動会」の主催を続けてきた。

17年の歩みを見る
ガーナの子どもたち
“誰にも守ってもらえない 子どもたちを守る存在になる”
その想いから、私たちは 選択の種 を蒔き続けてきた。
— 矢野デイビット, 2007
17年の歩み

小さな約束の、積み重ね

2007年、たった一人の少年との出会いから始まった活動は、 17年の歳月をかけて幼稚園・中学校の建設、教員養成、国際交流へと広がってきました。 その一つひとつが、2029年の私立学校開校という大きな約束に繋がっています。

2007
活動開始

ある少年との出会いをきっかけに、Enijeの活動が始まる。

2010
ガーナに幼稚園完成

半壊していた幼稚園の修復を完了。最初の物理的な「場所」が生まれた。

2011
公立中学校 建設開始

1年に1クラスずつ、地域とともに少しずつ建てていく方式を採用。ガーナで「運動会」を初めて開催。

2012
法人化(日本・ガーナ)

日本法人「一般社団法人 Enije」、ガーナ法人「Enije International Ghana NGO」を設立。

2014
公立中学校が開校

建設中の中学校が開校。教育を受けられなかった子どもたちに、初めて教室が届く。

2015
味の素スタジアムでチャリティフットサル開始

Sport for Tomorrow コンソーシアム会員に加盟。

2017
中学校 完成 / 第1回 地球大運動会 開催

明星大学客員講師に就任。学生をガーナ・タンザニアのフィールドワークへ毎年引率する仕組みを開始。

第3回 味スタ大会 開催
2018
州最優秀中学校として、ガーナ政府より表彰

「自立支援」というフェーズの達成を確認し、活動を一時休止。

2024
第4回 味スタ大会 開催

新しいフェーズ「私立学校設立」へ向けた活動再開。

2025
新フェーズへ ̶ 私立学校設立を発表

20%の生徒が難民・孤児となる、私立の幼稚園・小中一貫校の建設を開始。

第5回 味スタ大会 開催
ガーナの教室で学ぶ子どもたち
A Promise

17年間の試行錯誤と実績の 集大成として、
2029年 ガーナに私立学校を 完成させます。

この子たちが、自らの未来を選びとれる場所を。

2029 Project

公立から、私立へ
次の20年への、第一歩

私たちが17年かけて建設・運営してきた中学校は、2018年にガーナ政府より 「州最優秀中学校」 として表彰されました。 公立校の枠組みの中で、できることはすべてやりきった。

次のフェーズは、自分たちの手で教育の質そのものをデザインする 私立学校。 スポーツ・芸術・テクノロジー・農業・教員養成の5つの柱で、 ガーナの子どもたち、そしてガーナ周辺国の難民・孤児の子どもたちに、 世界基準の学びの場を届けます。

20%
難民・孤児の生徒受け入れ
Quality
ガーナ最高水準の教育
2029
学校完成 目標年
Enijeが建設・運営してきた校舎
州最優秀中学校としての表彰状
Five Pillars

五感で育てる、人間力

知識ではなく、生きる力を。 私たちが新しい私立学校で実現したいのは、
身体・感性・思考・自然・人間関係 ̶ 五つの感覚で、 子ども一人ひとりの中にある
可能性を引き出す教育です。

スポーツ

日本の体育会系マインドを導入。「よーいドン」で違いを超えた共存を体感し、自律心を養う。

音楽・芸術

歌・楽器・ダンスやアートを通じて、個の感性を価値に変える原体験を。地元の祭への参加を目標に。

テクノロジー

タブレットを駆使し、世界最高峰の教育にアクセス。「思考は世界に」を体現する学びの場に。

自給自足

学校の敷地内の農地で自給自足を実践。土に触れ、生命の循環を知ることで 自信と責任感 を育む。

教員養成

国際的な教育者コミュニティと連携。「先生が変われば、学校が変わる」を実践する場として。

The Reality

教育の 断絶 の中にいる
子どもたちへ

ガーナ国内の難民の子どもたち、そして周辺国 ̶ トーゴ・ブルキナファソ・コートジボワール の児童養護施設や孤児院の子どもたち。 私たちは2026年から、彼ら・彼女らとの関係構築を本格的に始めています。

Inna Houseとの関係構築
— 2026, Ghana

"Inna House"との関係構築

紛争難民のこどもたちの生活・学習支援シェルターの運営をしてる"Inna House"と、温かい関係をゆっくり構築中。

トーゴの教会兼児童養護施設
— 2026年2月, Togo

周辺国の児童養護施設・孤児院を訪問

同じくInna Houseの山口韻奈さんの導きで、トーゴで週末に孤児たちのサポートをされている教会へ行ってまいりました。子どもたちがアクセスしやすい関係を構築したいです。

In Japan

楽しんだ代価が、
誰かの未来になる

日本国内では、ガーナの教育を支える「楽しい仕組み」を作り続けています。 参加することそのものが、誰かの選択肢を増やすことに繋がる。 人と人とのあたたかな繋がりを、もう一度。

— No.01

チャリティ フットサル大会

味の素スタジアムで開催。プロのフィールドで純粋に楽しみ、その参加費がガーナの教育支援へ繋がる仕組み。2015年から5回開催し、毎年多くの企業・チームに支えられています。

味の素スタジアムでのチャリティフットサル大会
— No.02

地球大運動会

多国籍・多世代・多様な背景の人々が集う、唯一無二の運動会。「よーいドン!」の合図で違いを超えた共存を体感する場。2017年の第1回から、回を重ねるたびに広がっています。

地球大運動会の様子
Activity Reports

活動の記録

Enijeの最新の動き、ガーナでの出来事、子どもたちの様子は、 noteで発信しています。 現場の声を、定期的にお届けします。

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口座種別
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口座番号
1145756
口座名義
シャ)Enije
銀行コード
0005
店番
5647

ゆうちょ銀行

店番 018
記号
10130
番号
51622281
口座名義
シャ)エニジェ

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